ストリートナンパと仕事と資産運用と私

ストリートナンパと仕事と株のPDCAサイクルを回す為の日記

8月20日 現状の整理

◎なりたい自分

☆今を全力で楽しむことが出来る自分

 ⇒なぜなら、人生にはいい時、悪い時がある今を全力で楽しむことが出来れば素晴らしい人生となるとい思う。

 

 

◎なりたい自分(そうなる為に必要なこと)

☆事実を様々な角度から深く考える

 ⇒なぜなら、辛い、苦しいと感じることは物事を1つの側面から捉えた時のもの

考え方を変えれば辛い、苦しい、つまらないことの楽しいと感じるはず。

 

☆一時的な感情に振り回されない

⇒感情は一時的なものなのです。振り回されてしまうと有益な判断が出来ない

 感情は一回受け流してから思考を始めるといのでは?

 

 

 

◎成し遂げたいこと

ドMのスト高を5人セフレ化すること

 

なぜなら、今までの人生でスト高との接点がほぼ無かっただからスト高に対する憧れ、執着心がとても強いだからスト高といつでもセックス出来るようになりたい。

 

 

ストリートナンパでドMのスト高5人をセフレ化

 

 

◎成し遂げたいこと(ドMのスト高を5人セフレ化する為には)

ストに出る時間を作る

スト高がいる街に出る

☆スト出来る状態にする

スト高を見つける

スト高に躊躇無く声をかけようと1歩を踏み出す

スト高に認識されるポジションを取る

スト高にリラックスして自然に声をかける

スト高をオープンにする

スト高の警戒心を解く(会話できる状態にする)

スト高に自己開示をする

スト高と仲良くなる

スト高と連絡先を交換する

スト高とアポイントを取る

スト高と飲む

スト高を口説く

スト高を魅了する

スト高に抱きたいと伝える

スト高を抱く

 

 

 

 

☆スト出来る状態にする

まずはこちらを掘り下げます。

 

 

これは、実践してみたい思うモデルがあります。

フミトバンクさんの

fmtbank.seesaa.net

こちらのblogです。

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最後に、総括します。ナンパとは何か?なぜやるか?それは自分を解放するためです。

普段、我々は思った以上に抑圧されています。何事もキチンとしなくちゃいけないだとか、
ありのままの自分を表現してはいけないだとか、人目を気にして、自分で自分を縛ってる。

その鎖を解いて、ノビノビと生きるためにナンパはある。だって好き勝手に生きたいもん!

自分の興味を押し殺さず、好きな時に好きなだけ動けるように、純粋な自分を解放したい。

ただそれだけで、実は、女性がどうだとかいうのは、たんなる舞台装置です。たくさん結果
を出していても解放されていない人もいるし、全然ダメなのに、心底楽しんでいる人もいる。


また、そうなると、ナンパは自己啓発的なのか?というと、それも少しズレてます。あんな、
お行儀よくないんですよ。ビジネス書とか恋愛ノウハウ本みたいな理路整然さも不要だし、
もっと自分の狂気を覚醒させるアートの領域にあり、武術の純粋な身体的な運動にも近い。

それを一言でいうと、「頭からの解放」です。いちいち頭で考えて行動しない。頭で動くなら、
あなたは必ず居つきます。この武術用語の「居つき」とは、身体全体で動くのではなく、部分
で動こうとするために、スムーズさが消えて、ぎこちなくなり、身体が固まり、弱くなる意味・・。

武術の稽古は、主に、この「居つき」をとるためにやるし、ナンパも同様に、これがメインです。

ただし、ナンパでの「居つき」は、身体だけでなく、言葉や感情も含まれるのが面白いところ。

「居つき」さえとれれば、女なんか全然平気になるし、余裕も生まれ、生きる自体も楽になる。





それでは具体的に、どうすればいいかというと、まず最初は声かけて、すぐに会話をやめる。
ほんの短い会話だけをする。これは何かというと、逃げる練習です。逃げ道がないと、もうー、
苦しくて苦しくて窮屈で、続かない。台詞も全部決めておいていいです。それを繰り返すだけ。

まず全員に同じ台詞でやる。そして次第に、いろいろシチュエーションに合わせて台詞を使う。

こういうコトヴァは、人マネでもいいし、自分で思いついたら、どんどん更新していけばよくて、
とにかく、最初からアドリブなんて出来ませんから、台詞通りにやり、会話が続かなくなったら、
その前に、さっさと逃げてしまえばいい。それを繰り返して、体を慣らす。つまり、居つきをとる。

これが第一段階『土』での解放です。短い時間でサッサと10人にやると、居つきがとれます。

それはどんな状態かというと、道に迷っている人がいたらサッと教えてあげたり、電車の中で、
老人にサッと席を譲れたりと、瞬間的に動ける感じ。内気な人は、こういうことさえ出来ません。

知り合いが遠くに見えたら隠れたり、会社勤めしていても、挨拶でさえ緊張し、仕事もモタモタ。

だからこそナンパ修行で居つきをとれば、日常生活でも、行動が速くなり、楽になっていきます。


ただし、ここまででしたら、たんなる好青年で、世間的にむしろ推奨されている領域にすぎない。
感じのいい販売員から、挨拶が元気な近所の人程度です。そこで第二段階『水』に、進みます。

ここでは何を解放するかというと、「言葉」です。なぜなら、あなたは、それはもう恐ろしい程に、
自分の喋ることに「検閲」をかけているから!これを言ってはいけない、笑われる、すべるとか、
自分に制限かけまくっています。その証拠に、何を喋ってもいいと言われると、固まってしまう・・。

この「言葉の居つき」をとるためにこそ、ナンパがあるといってもいい。とことん、いいかげんに、
相手の言うことを肯定し、相手の状況を肯定し、目の前に広がる世界をテキトウに描写していく。

世界の描写とは、「この店から、いい匂いがしてくるよ。」「見て、あの電柱、少し曲がってない。」
などの見たまんまです。面白いことを言おうとすると、頭で考えて居つくので、ただ目の前にある、
相手を含めての描写を、ありきたりにすればいい。さらに、相手が思っていそうなことも言います。

第二段階では、凝った台詞を狙わない方がいい。それよりも素早く、相手の気持ちを代弁する。

何でもいいんです。考えないで、見た印象を、相手になって述べるだけ。そして反応があったら、
それに、のっかる。相手の反応を描写するだけでなく、言われたことにも全部のっかる。例えば、
相手が「モノマネしてよ。」と言われたら、その瞬間にモノマネする。一切のタブーはありません。

この会話全体にいえることは、どんなに低レベルでもいい!ということ。それよりも言葉を流して、
居つかないようにする。あなたは普段から、強烈に自分を検閲してます。それを解いてあげます。
相手はもう二度と会わない見知らぬ人だから、いいんです。それに女性の多くは、大抵すぐ笑う。

どんなにつまんないことでも笑ってしまう。それで自信つけて、さらに自由になっていけるのです。


そうして第二段階『水』の稽古が進み、ナンパのノリをつかみ、口が動くようになったら、お次は、
第三段階『火』です。ここでは「感情」の居つきをとる。といっても簡単です。めちゃくちゃ強気に
なる、ってだけ。そこで思いをぶつけたり、または引いて、脱力トークしたり、もう思うがままです。

第二段階は、相手に合わせる方がメインでしたが、ここまでくると、ただ自分の全てを解放して、
好き勝手に喋っていい。もう笑っちゃう程の無敵状態で、自分の中から、新しい自分が現れて、
そいつがやけに強くて、全部もっていっちゃう。この解放感ときたらなくて、心底、スカッとします。

「やってやれないことはない」という強気。すさまじい万能感につつまれる。ここで大抵、結果が
出るから、それが原因で自信がつくというのもありますが、結果関係なく、自己が解放されると、
それだけでスカッと気分いい。さっきまで、あんなに気になっていた周囲の人達も消えてしまう。

この身体が熱くなり、もしくは羽が生えたように軽くなり、始終、爆笑が止まらず、周囲の空間を
制覇したかのような、無敵の状態には、最初は時々しか入れません。それが慣れていくうちに、
自分でスイッチを入れられるようになる。短時間でGETするのが得意な人は、これができます。

しかしGETできなくてもいいんです。それ以上に貴重なのが、「万能感」を得ること自体にある。

普通の大人は、普段、周囲に気を使ってるし、滅多に万能感は得られません。しかしナンパで
万能感はあっけなく得られます。すると結婚式のスピーチなど、人前で何か喋る時も平気です。
第三段階の無敵モードに入れば同じことで、そうして舞台度胸をつけるのにも、ナンパは使える。

 

以上の第三段階までが、「居つき」をとるための稽古です。体と言葉と感情の居つきをとります。

まずは、さっさと第一段階の10人に声かけて、「体」の居つきをとる。そうして動けるようにして、
次の第二段階で、会話延長しようとする。完全に無視されても、幾つかQを投げ、反応を得よう
としたり、返答があったら、すかさず、のっかっていく。考えないで、全てを瞬間的にやっていく。

すると言葉の居つきがとれて、いくらでも話せるようになるので、その勢いで、第三段階に入り、
今度はフルパワーを出していく。相手を喜ばせよう、笑わせようという目的さえあれば、感情も、
全開に表現しても、狂気じみたデタラメを喋ってもいいし、やりすぎてしまっていい。全てOKです。

常に遠慮しちゃってる人は、やりすぎることを意識しないと、なかなか自分の殻は破れませんが、
覚醒する時期というのもある。急に遠慮してるのがバカらしくなったり、激しい怒りが湧いてきて、
開き直る場合もあれば、急に楽しくなって覚醒する場合もあるので、焦らず、稽古を続けましょう。


なお、この焦らないということが、第四段階『木』の稽古です。ただ待つこと。余計なことをしない。

これがナンパの中で一番難しいです。なぜなら、出来ない人は、出来てないことさえわからずに、
出来てる人を見ても、その重要性さえも理解できなかったりするし、何度いっても伝わりません。

たとえば、「ナンパを成功させるために大事なのは?」という質問を、大勢のナンパ師にします。
「とにかく声かけ数だよ。」と答えるなら、それは第一段階的な視点です。とにかく大勢に入って、
うまくいきそうな人を探すというやつ。もし「ナンパなんてノリだよ。」と答えるなら、それは会話を
流していく第二段階的な視点です。さらに「自信だよ。」「万能感だよ。」と答えるなら、第三段階。

この答え方から、そのナンパ師の腕前というのがわかる。第一、第二、第三と上がるにつれて、
その人の結果の数も、倍倍になっていくことでしょう。ところが、第四段階的な答えは別なんです。
それは「ナンパを成功させるためには、相手を理解すること。」つまり聞き上手なんですが、これ、
第三段階の「ナンパは自信だよ。」という勢いに、結果の数では負けると思います。種類が違う。

圧倒的な万能感でナンパする場合、短時間でのGETは量産できますが、時間をかけるとボロが
出るというか、手ごわい相手には向かないし、恋愛関係を築く能力にも、なんら関係ありません。

第三段階は躁的ゆえに、上ついてしまってて、落ち着きがない。一時的な祝祭的アプローチで、
もし心をガッチリつかんで惚れられたいのなら、第四段階の、相手を理解する力を磨くべきです。
これが焦らない、余計なことしない、ということで、ここでは「上つき」をとり、落ち着く稽古をする。


ただし聴き上手ほど、難しいものはなく、それも最悪なことに、女性たちの会話は、つまらない・・。

最初だけですよ、女の子達と話して、楽しい~!と喜べるのは。次第に慣れると、恐ろしいほど、
話すことは同じで、悩みも似たようなものばかりで、退屈だという印象に変わります。そうなると、
連れ出しや再会さえ、時間がもったいなくてイヤになってしまう。そして最高の女だけを探します。

でも最高の女なんて、滅多にいないというのに、それだけを求めていると、時間がかかりすぎる。
私は過去、この方向に、かなり突っ走っていきましたが、これはおススメしません。凄い辛かった。

それよりも、どんな相手だろうが、少なくとも、その瞬間だけは好きになる訓練をした方がよくて、
好きになってしまえば、相手の話すことに集中できます。何を話しても、興味が湧いて、どんどん
質問も出ててくるし、真剣に聴ける。この真剣さは、まともな相手なら、必ず伝わり、感動される。

確かに、ただ延々と悩みを聞き流してるだけでもGETできる相手もいますが、その彼女は、別に、
あなたじゃなくても、誰でもよかったんですよ。この、ただ聞き流すというのは、結局、表面的に、
会話を流すだけの第二段階にすぎず、心の通じ合いはありません。第四段階は、何ていうのか、
ものすごーく、いい感じになる。二人の間に、明らかに深い交流があり、真の意味で、最強です。

そのままスムーズに第五段階に入り、惚れられてしまい、ほとんど口説かなくてもよくなります。





ちなみに第五段階は「まごつき」をとります。性の交流に入る時、男というのは、まごつくんです。
つい焦ってしまったり、または失敗する怖れから、ごまかしてしまう。今でしょ!というタイミング
を逃がし、相手が形式的に拒否しただけで「まごつき」ますし、変なタイミングで求めたりもする。

この「まごつき」というのは、「間」を「誤る」という、「間誤(まご)つき」といってもよく、最終的に、
「間合い」こそが大事!という結論になります。お互いの「間」が合えば、ヒタッと気持ちよくなる。

この部分は、主に体感で学んでいくので、言葉でごちゃごちゃ説明してもしょうがないんですが、
ポイントとしては、「うまくいって当たり前」という気持ちで、ムラムラを出すことです。そうすると、
相手がいくら拒否しようと焦りません。「どうしたの?変わった人だな。」と、心底、思うだけです。

成功しまくっている人は、説得することや、相手に理由を作ってあげることが上手に見えますが、
実際のところは、この「成功して当たり前」の意識が安定しているために、まごつかないことこそ、
大きな要素になっている。だからもう、第五段階の稽古では、言葉でどうしようと思うこと自体が、
まごつきを生んでます。それだったら黙ったままムラムラすればいい位です。ちゃんと欲情する。

この欲情することも、恥ずかしがってたら、まごつくだけですから、とにかく慣らして、失敗もして、
間合いの試行錯誤を続けてください。この探求は、とてもスリリングで最も体感的で面白いです。

それにこれも最終的に、うまくいかなくてもいいんです。単純に、他者の前でエロさを出せたこと、
精神的にフルチンになれたということが大事。これが自分を解放します。コンプレックスも消える。


しかしまぁ、第五段階は難しくないんですよ、一番簡単。それよりも話は戻りますが、第四段階の
難しさというのが、ナンパ最大のネックになる。相手に集中することが最大の武器になるのです。

例えば、あなたの話を、目キラキラさせて聴いてくれる女の子がいると、そんなに可愛くなくても、
なんか好きになっちゃうのわかりますよね?あれです。また長年つきあってる彼女がいるとして、
惰性で関係が悪くなっているとします。その原因は、雑なセックス以上に、あなたが彼女の話を
まともに聴いてないからです。もちろん、それは仕方ない。いっつも同じ話だし、退屈極まりない。

しかしナンパで第四段階の訓練をすることで、真剣に彼女の話を聴けるようになる。向き合って
話を聴いているかどうか、彼女はわかるから、絶対に、態度は変わり、次第に関係も改善して、
しまいにはセックスレスもなおったりします。実は、会話と性行為は、まったく地続きなんですよ。

これは当たり前なんですが、経験が少ない人には、まったく見えず、最後に落とすための裏技、
いいノウハウはないか?なんてキョロキョロして、上ついてしまう。それ以前に、居つきまくりで、
サッと動けないし、会話も自由に流せないし、万能感も発揮してないし、相手に集中もしてない。

自分のことしか考えてないわけで、そうなると見てるようで全く見えないんです。だから間合い
も間違えるし、焦って自滅するし、もしくは腰がひけて逃げてしまう。見えないものは怖いから。
(ちなみに武術でも、素人は手数が多くやり合うが、達人は相手の動きを見ながら一瞬で決める)

ぜひとも、ひとつひとつ、居つきをとって、自分をクリアにしていってください。また同時に注意点
としては、成功は準備していない時に突如、起こるので、その時は怖くても全身で飛びこむこと。





以上が、『何無派(ナンパ)』と呼ばれる、和術の稽古のすべてです。構造自体はシンプルだし、
理論もいりません。稽古の最中は反射的な訓練の繰り返しで、頭脳からの解放がメインとなる。

人生に、もっと余裕が欲しい、もっと情熱が欲しいと思うとき、それはどこにあるかというと、実は、
自分の中にある。それを制御しているのは、自分自身の頭脳です。それを解き放つためにやる。

解放されればされるほど、自分の使えるパワー、能力、語彙も増え、豊かな気持ちになれます。

基本的には、ジムに通う程度の時間をかけた、路上における自己解放の稽古にすぎませんが、
ジムと違うのは、副産物として、女性と深い関係になるという恩恵がある点です。だから楽しい。


いろいろ複雑なことを考えて迷った時期もありましたが、最後は、シンプルな結論になりました。

ただ自己を解放するだけ。そうすることで、人それぞれの中から無限にドラマが生まれていく。

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まずは、10分5人で「土」の稽古を行います。

その為に、、

 

0、5人目までは「土」の稽古(身体の居つきを落とすため)だから結果を気にしない、声をかける相手も選ばない

 

1、社会人の女の子を見つけたら1秒で行動を1歩目を踏み出す

 

2、相手の斜め前に出る(認識されるために)

 

3、声をかける

  あの、、

 

  めっちゃ可愛いですね、そのスカートor鞄

 

  突然、すみません、キャッチじゃないです。

  仕事帰りの会社員です。